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イタリア2009年8月1日~8日
7月30日、旦那が「ようやく夏休みが取れた」と言いました。
「8月1日から一週間!」

・・・って、おい!!

いつものことながら、夏休みは直前にならないと分からないようで。。
いや、一応希望をだして、調整してもらっているはずなんですが、
やはり直前まで確定しないのです。
そういえば、去年もイタリアに行きましたが、去年は、前日に夏休みが確定し、
「明日から夏休みが取れたからどこにいく?」ということで、
イタリアまで無計画で海に行った気がします。

でも今年は、「あんな無計画な旅は時間の無駄です!」と、何度も旦那に言っておいたので、
今年は2日前に夏休みが確定しました。前日よりましになりましたね。(^^;)

で、宿無しで行くのは、いやだったので(夏休みが2週間3週間とかなら放浪してもいいんですが、
一週間しかなかったので、宿だけはきめていこうぜ!!と、私が強く主張しました)
今回は、旅行会社を通して宿を予約。
朝、夕2食付。

値段も予算をそれほどオーバーせず、いい宿が取れたんじゃないかと

ウキウキで、イタリアに向かいました。
ピッザだ!スパゲッティーだ!シーフードだ!
今回は2食付!!!イタリア料理が楽しみだ!ルンルン♪

イタリアの”Caorle”というところです。
車で順調に行くと8時間半くらいで着きます。
といっても、休憩を何回か挟んでいったので、12時間くらいかかってしまいましたが。。
私は運転免許を持っていませんから、もちろん、運転手は旦那様一人でございます。

12時間かかってようやくイタリアの宿に着きました。
ピッザだ!スパゲッティーだ!シーフードだ!ルンルン♪

しかし・・・・しか~~~~~~~~し!!!

宿についてみると、なんと・・・なんと・・・なんと・・。
なんと、私達を出迎えてくれたのは、
チェコ人・・・
チェコ語を話すチェコ人だったのです。。。。。。。


いや、別にチェコ人がいたっていいんです。フランスのパリに行けばそこらじゅう日本人がいますし、
日本食レストランだってあちこちにあって、ここは本当にフランス?なんて思うこともあるわけですし、
スイスに行った時だって、そこらじゅうで日本語が飛び交っていたわけですから、
イタリアにチェコ人がいたってなんの問題もないんです。

でも・・・でも・・・でも~~~

宿がチェコ人が経営するホテルだったんです(><)

何が悲しいって?








朝ごはんも夕ご飯もチェコ料理だったんですぅぅぅぅ(号泣)

別にチェコ料理が嫌いなわけではないんです。
冬にスキーでチェコの宿に泊まったとき、それはそれは美味しいチェコ料理が出てきましたし、
おばさんのチェコ料理も(量が多いのは問題ですが)美味しいんです。。。。



ここはイタリアなんですぅぅぅ。。。

最初の夕食では、向かいに座った旦那に笑顔を見せることができませんでした。
がんばってみたけど、言葉が出てこず。。。

一週間。。。。
思いっきりチェコ料理を感応してきてしまいました。
夏のくそ暑い中、がちょう の グリル、お皿からあふれんばかりのマッシュポテトが出されたときは、全てが夢なのかと思ったほどです。

しかも、朝は、コーヒーか紅茶が出るのが普通の宿ですが、
コーヒーがノンカフェインのミルク入りのあま~~~いコーヒーだったのです。
そして、ある朝のコーヒーをちょっと味見をすると、な・・なんと、ドロドロしているではありませんか!!
「これは大丈夫なの?」と、料理長のおばちゃんに聞いたら
「いつもは、牛乳を入れるんだけど、今日はサービスで生クリームを入れたのよ」とのこと。
ひえ~~~~。

もう、笑うしかありません。

しかも、ある朝、コーヒーを頼むと、「今日はコーヒーはありません。カカオです」と言われた。
ひえ~~~。


ここはイタリアだけど、ここはチェコ。。。

ああ・・・旅行会社の人はなぜ黙ってたのよ~~~。(><)


おおっと、しょっぱなから、長く書きすぎてしまいましたね。
まあ、これは、旅の一番のショックなことだったので。
次回は、ちゃんと確認していきたいと思います。
ああ・・・イタリアに行ってチェコ料理を食べるとは思わなかったぜ。。。

まあ、でも食事以外は、とっても楽しい旅でした。
部屋は、そのチェコ人経営のホテルではなく、徒歩1分のところのイタリア人のホテル。
寝るのは、そのイタリア人のホテルで、食事はチェコ人ホテルへ通うといった感じです。

まあでも、食事以外は、特に問題もなかったし、部屋もきれいだったし、毎回、きれいに掃除されていたし、ホテルからビーチまで近かったし、町は夜11時を過ぎても店が開いていて、
夜の散歩が楽しかったし、本当に食事以外は、
満足の夏休みでした。

ではでは、長い前置きになってしまいましたが、
ここからは、写真をお楽しみくださいませ。(って、たいした写真も撮れなかったんですけどね)





初日の夜にイタリアに着き、初日からチェコ料理を食べたので、
ショックを軽減させるため、夜のビーチへと向かいました。 ↓

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2日目、徒歩3分のビーチへ。
この日、私と旦那は、思い切り焼けてしまい、次の日から体がヒリヒリしていたかったです(TT) ↓

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波乗りティガー 。 ↓

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3日目には、焼けた体がヒリヒリしてて、とてもじゃないけど海には入れず・・ってことで、
CAORLEの町を散策。4輪自転車に乗っていきました。
車道を走ります。車を運転する人にとっては、とっても邪魔な感じがしますが、
この町では、観光客の多くがこの4輪自転車で町を観光しています。 ↓

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町にはマジシャンがいて、マジックを披露していました。↓

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イタリアで甚平を着るティガー君↓

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4日目は、朝のあま~~いコーヒーを飲みちょっと気分が悪くなりつつ
ベネチアへ行ってきました!
CAORLEから船も出ているのですが、片道2時間くらいかかってしまうし、帰りの船の時間を気にするのが嫌だったので、車で行きました。
車だと1時間くらいでした。
しかし、ベネチアに着くと、ものすごい人!車!公共の駐車場は満車。
しかたなく、プライベートの駐車場へ車を止めました。
一日24ユーロ。


前にもベネチアには行った事がありますが、今回は個人旅行なので、町をくまなく見て回ることができました。


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サンマルコ広場にあるライオンに乗るティガー。
「そんなところに乗ったら、怒られちゃうかしら・・」と、心配しましたが、
おまわりさんは、素通りしてたので大丈夫でした。
写真の右側におまわりさん2人。 ↓

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ゴンドラですね。いいなあ。。。乗りたいなあ。。。旅の思い出に。。
と、思い、値段を聞いてみたら・・・
なんと30分くらいで80ユーロときた。
18の間違いかと思ったけど、エイティーンじゃなくて、エイト オー(8 0)と、言ってきた。
我が家の旅の予算では、無理でっす。
でも、普通のモーターボートだと、片道6ユーロちょっとくらいなんですけどね。
この差はいったい。。。↓


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というわけで、私達はベネチアの町を歩き回りました。
迷路みたいで楽しかったなあ。お店もいろいろあったし、
で、この日は、夜、ホテルの夕食には戻らず、ベネチアのレストランで食事をしました。
シーフードスパゲッティ!!!!

美味しかった~~~~~(号泣)

でも、美味しすぎて、写真を撮るのをすっかり忘れてしまった。。
ああ・・やっぱりここはイタリアなんですね。




5日目は、午前中、CAORLEの周辺を船で回ってきました。

ティガーは船中で、腕に絵を描いてもらいました。↓

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こんな絵です ↓

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船はこんなところを通りました。
ひとつ、橋があって、船が通るときだけ、男の人が手動で、橋を動かしていました。↓


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わかるかしら?
男の人が船が通るたびに、ぐるぐると取っ手を回し、橋を動かしているのです。↓

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静かな海と川の合流するところを進んでいくと、
昔の猟師の家が見えてきました。 ここで、船を下りて30分ほど猟師の家を見てきました↓

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おじさんが、網を作っていました。↓

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猟師の家の中には、日本の旗もありました。↓

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ここは、作家アーネスト・ヘミングウェイも訪れたところだそうで、
ここで、”Across the River into the Trees『河を渡って木立の中へ』(1950)”の作品を書いたそうです。↓

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この日の午後は、ビーチへ行き、泳ぎ、いったんホテルに戻って着替えて、
またあちこちを散歩しました。

岩にいろいろな絵が彫られていました。↓

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毎晩、町を歩くのが楽しかったです。
なんといっても夜11時過ぎまでお店が開いてるし、大道芸はいるし、
昼寝をしなければ体が持ちませんね。 

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そして、イタリアと言えば、ジェラート
毎晩、夕食の後口直しにジェラートを食べました。
本当に美味しかった♪お値段もひとつ1ユーロとお買い得だし♪

ジェラート屋さんの前で↓
(ジェラートの写真を撮ろうと思ったけど、美味しすぎて、写真を撮ってる暇がありませんでした。
というわけで、ジェラートを食した後のティガー君です。(笑))

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最後の日は、一日中ビーチで遊びました。
ティガーは、ずーーーっと海で泳いで?いました。
私と旦那が交代でティガーと海に入るのですが、
ティガーは休みなく、海に入っていました。

最後には、私も旦那も疲れてしまい、「もう海には入りたくないよ」というと、
「じゃあ、僕一人で行ってくる」と言って、一人で海に入って行きました。
もちろん、浮き輪を持って、足の届くところまでなんですけどね。

朝ごはんの後、一旦ホテルに戻って水着に着替えて、ビーチに行ったっきり、
夕方4時過ぎまでずーーーっとビーチにいました。


土曜日にイタリアから帰ってきましたが、
私も旦那も脱皮しています。
今、ものすごい醜い体でございます。

でもティガーは、一度アフリカに行って焼けているので、
今回は皮も向けず、こんがり焼けてきれいです。



イタリアの海、とっても楽しかったです。
チェコ料理が出たときは、言葉が出ないほどのショックを受けましたが、
今となってはそれも思い出。
いい夏休みを過ごせました。
旦那様。今回も運転、ご苦労様でした。






来年は、夏休みが3日前には決まるといいね。。。(^^;)




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[2009/08/11 03:56 ] | 旅行記 | コメント(4)
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